約 5,257,081 件
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/23.html
Windows で、HTTPでのやり取りを眺めるツール。 HTTP debug tool IE ---- Fiddler2 http //www.fiddler2.com/Fiddler2/firstrun.asp extension http //www.fiddler2.com/fiddler2/extensions.asp Firefox ---- Firebug 文字コード明示 html lang="ja" まず、 html の中で使用言語を示します。ja は日本語を示します。 日本語以外では en (英語)、fr (フランス語)、de (ドイツ語)、zh (中国語) などがあります。 meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" METAタグのContent-typeを明示すると同時に文字コードも明示します。 Shift_JIS 以外は EUC-JP, iso-2022-jp (JIS), UTF-8(Unicode) などがあります。 Shift_JIS はアンダーバー。EUC-JP と iso-2022-jp, UTF-8はハイフンです。 × content="text/html;" charset="Shift_JIS" ○ content="text/html; charset=Shift_JIS" 行間を広げる BODY STYLE="line-height 150%" line-heightの活用 div style="font 900 46pt;line-height 6pt;" div style="color #404040;text-indent 50px;" abc /div div style="color #808080;text-indent 100px;" def /div div style="color red;text-indent 150px;" ghi /div /div スタイルシートを使ったテキストフィルタ http //www.tohoho-web.com/css/filter.htm スタイルシートクイックレファレンス http //www.htmq.com/style/index.shtml 以下広告
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XHTML(Extensible HyperText Markup Language) SGMLで定義されていたHTMLをXMLの文法で定義しなおしたマークアップ言語 仕様はW3Cによって勧告 MathMLやSVGなど他のXML文書を埋め込むことができる XHTML(Extensible HyperText Markup Language)バージョンXHTML 1.0 The Extensible HyperText Markup Language XHTML Basic XHTML Modularization (Modularization of XHTML, M12n) XHTML 1.1 - Module-based XHTML XHTML 1.2 XHTML 2.0 (Working Draft) XHTML 5 HTMLとの相違点 XHTML MP(XHTML Mobile Profile)DOCTYPE MIMEタイプ サポートモジュール 開発時の注意点 例 バージョン XHTML 1.0 The Extensible HyperText Markup Language HTML 4.01をXMLにて再定義したもので、HTML 4.01と同様にStrict、Transitional、Framesetという3種類のDTDが存在する。 XHTML Basic 1.1 XHTML Basic XHTMLのサブセットで、PDAや携帯電話などの小規模な端末を含む、より広域の環境のための仕様である。2000年12月19日にXHTML Basic 1.0が勧告された。 その後、OMAが策定するXHTML Mobile Profileとの不整合を解消する目的で策定された XHTML Basic 1.1が2008年7月29日に勧告された。 Basic1.1では、Basic1.0から次のような変更が行われている。 target属性やscript/style要素、style属性の追加 XFormsよりinputmode属性の追加 XHTML Modularization (Modularization of XHTML, M12n) XHTMLをその要素の目的や役割ごとに分割し、フレームワーク化したもの。XHTML 1.1やXHTML 2.0は、M12nをベースに構築されている。バージョン1.0が2001年4月10日に、バージョン1.1が2008年10月にそれぞれ勧告された。2009年7月現在、バージョン2.0が草案の段階にある。 1.0から1.1ではXML Schemaへの対応などが変更点となった。 XHTML 1.1 - Module-based XHTML 機能がモジュール化されたXHTML。XHTML 1.0からの主な違いは、次の通りである。 機能がモジュール化され、カスタマイズ性が向上した。 HTML 4.0以来複数あったスキーマが、従来のStrictスキーマの思想を基としたスキーマ1つのみとなった。 ルビモジュールが導入された。 2001年5月31日に仕様が勧告となった。 2010年11月23日にXHTML 1.1 Second Editionが勧告された。エラッタの修正とXML Schemaへの対応が主な変更点となる。 XHTML 1.2 策定中であるXHTML Role ModuleやAccess Module、WAI-ARIAの語彙を組み込んだ新しいプロファイルとして策定予定。 XHTML 2.0 (Working Draft) XHTML Familyの次期バージョンとして策定されていたが、W3Cは2009年07月03日に策定の打ち切りを決定し、今後はHTML5にリソースを注ぐものとした。理由として、XHTML 2の市場はHTML 5に比べて非常に小さいことがあげられている。 XHTML 5 HTML5仕様のサブセットとして策定される予定。 HTMLとの相違点 XHTMLは前述のとおりXMLアプリケーション XMLの文法に従うために、HTMLと異なる部分が存在する。 以下は、主な文法上の相違点とソースのサンプルである。 XML文書であるため、XML宣言が必要である。文字コードについては、UTF-8ないしUTF-16の場合やHTTPなどのプロトコルで文字コードが指定されている場合は省略可能であるが、常に付与することが推奨される。 ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? XMLでは大文字・小文字が厳密に区別される。XHTML勧告の場合、要素名・属性名は全て小文字でのみ定義されていることから、要素名・属性名は共にすべて小文字で表記しなければならない(なお、属性値はこの限りではない)。 正 p id="aaa" em あああ /em /p 誤 P ID="aaa" EM あああ /EM /P 要素は必ず開始タグと終了タグを備えていなければならない(終了タグの省略は許されない)。 正 p em あああ /em /p p いいい /p 誤 p em あああ /em p いいい 空要素についても同様に終了タグを付与するか、開始タグの末尾を "/ " としなければならない。 終了タグを付与する br /br という表記の場合は、タグの間に空白類文字すら含めてはいけない。また、後方互換性のために br /br ではなく、 br / と表記することが推奨されている。 XMLを解釈できない古いUAで br/ という表記に対し、"br/" を要素名とみなし無視してしまう可能性があることを考慮し、XHTMLでは br / のようにスラッシュの前に半角スペースを先行させる表記が一般的である。 正 em あああ /em br / (推奨) 正 em あああ /em br/ 正 em あああ /em br /br 誤 em あああ /em br 誤 em あああ /em br /br 属性値はすべて " " (ダブルクォーテーション)ないし (シングルクォーテーション)で囲まなければならない。 正 input type="text" size="8" / 正 input type= text size= 8 / 誤 input type=text size=8 / 属性名記述を省略してはならない。 正 input type="checkbox" checked="checked" / 誤 input type="checkbox" checked / 推奨されるメディアタイプが "text/html" から "application/xhtml+xml" に変更された。また、HTMLで従来使用されていたtext/htmlは、XHTML1.1以降では非推奨となっている。 meta http-equiv="Content-Type" content="application/xhtml+xml; charset=Shift_JIS" / メディアタイプがapplication/xhtml+xmlの場合、meta要素のhttp-equiv属性の使用は非推奨となる。代わりにhttpのヘッダでメディアタイプを指示することが必要となる。 XHTML MP(XHTML Mobile Profile) ハイパーテキスト型コンピュータ言語の規格であり、携帯電話などのリソースの限られた機器で利用することを目的として設計 オープン・モバイル・アライアンス (OMA) が定義した XHTML DTD である。XHTML MP は XHTML Basic 1.0 に XHTML Modules を追加したものであり、その後さらにモジュールが追加されている。しかし一部のモジュールは XHTML MP 規格では実装を強制されていないため、XHTML MP 準拠ブラウザが全てのモジュールを実装しているとは限らない。最新の勧告である XHTML MP 1.2 DTD は、2008年3月に完成した。 Version 1.0 - XHTML Basic 1.0 に表示要素をいくつか追加し、基本的なスクリプトをサポート Version 1.1 - 完全なスクリプトサポート(ECMAScript Mobile Profile) Version 1.2 - Forms と Object のサポートを追加 DOCTYPE XHTML MP 準拠を名のるには、仕様のバージョンに応じて、以下のいずれかの DTD あるいは DOCTYPE を含まなければならない。 !DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.0//EN" "http //www.wapforum.org/DTD/xhtml-mobile10.dtd" !DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.1//EN" "http //www.openmobilealliance.org/tech/DTD/xhtml-mobile11.dtd" !DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.2//EN" "http //www.openmobilealliance.org/tech/DTD/xhtml-mobile12.dtd" なお、一連のリビジョンは以前のDTDの技術的問題を解決すべく発行されている。また、DTDフォーマットは標準のHTMLに比較すると複雑であり、あまり広くサポートされているとは言えない。 MIMEタイプ XHTML Mobile Profile のMIMEタイプは "application/vnd.wap.xhtml+xml" である。準拠しているユーザーエージェントは "application/xhtml+xml" と "text/html" を受理すべきとされる。XML MIMEタイプが指定される場合、多くのデスクトップのブラウザは表示の際に XHTML MP 有効にするだけである。 サポートモジュール XHTML MP 1.2 のサポートするモジュールは以下の通り。 Structure Texts Hypertext List Forms Basic Tables Image Object Metainformation Scripting Style Sheet Style Attribute Link Base XHTML-MP 1.2 は、以下を部分的にサポートしている。 Presentation Intrinsic Events Legacy version 1.2 には、OMA独自モジュール ("Text Input Modes") も含まれており、携帯電話での各種入力モードを扱っている。 開発時の注意点 XHTMLで書かれたコンテンツを様々な機器で表示させようとすると、多くの問題が生じる。例えばCSSで指定された色を守るものもあれば、そうでない機器もあり、テーブルを正しく描画できるものもあれば、そうでないものもある。適応型アプリケーションの構築とは、機器の持つ機能によってコンテンツを変えることを意味する。しかし、市場には様々なハードウェア(画面サイズ、色機能、ボタン、メモリ、性能)とウェブブラウザがあり、これらを考慮することは大変な複雑さとなる。携帯機器でのブラウザの更新はデスクトップのブラウザほど容易なものではないので、問題のあるブラウザでもその携帯機器が廃棄されるまで使われ続けることになる。 様々な団体がこの問題への対策を提案している。その多くはWAPコンテンツを書く独自言語を提供し、機器に対応して様々なコンテンツ(XHTML MP、WML、CHTMLなど)を渡すというものである。FLOSSコミュニティでの関連標準としてWURFLがある。これは階層型XML設定ファイルを使って数百のデバイス機能をマッピングし、マークアップをその機器がサポートするものに変換する "Wireless Abstraction Layer" (WALL) も設けたものである。W3C Device Description Working Group (DDWG) は、機器の機能情報のリポジトリへのアクセスをコンテンツ適応技術のフレームワークの一部として標準化する仕様を作成している。 例 完全に妥当かつ整形式の例を以下に示す。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? !DOCTYPE html PUBLIC "-//WAPFORUM//DTD XHTML Mobile 1.1//EN" "http //www.openmobilealliance.org/tech/DTD/xhtml-mobile11.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" xml lang="en" head title Hello /title /head body p Hello a href="http //example.org/" world /a . /p /body /html ただし、MIMEタイプは "application/xhtml+xml" または "application/vnd.wap.xhtml+xml" である。
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1618.html
Babel Rising 項目数:12 総ポイント:200 難易度:★☆☆☆☆ 製品情報:マーケットプレース 配信日:2012年6月13日 サイズ:320.62MB DL費用:800MSP / 9.99ドル ジャンル:Action Adventure ☆国内未配信 ※2016年1月末、配信終了 コンプまで5時間程度。coop・対戦はローカルのみ。 パッケージではArcade Kinect表示(のちにオレンジ色の通常XBLAタイプの表示に変わりました)だが、Kinectがなくてもプレイおよび実績コンプ可能。 Falling Stone Crush 20 workers with one giant boulder. (Campaign, Survival)1回のgiant boulderでworkerを20人押し潰す(CampaignまたはSurvival)。 10 Great balls of fire Damage 5 tower blocks with one meteor shower. (Campaign, Survival)1回のmeteor showerで5箇所のtower blockを損傷させる(CampaignまたはSurvival)。 10 Holy wave Use a tidal wave that spares cursed jar bearers. (Campaign, Survival)cursed jar bearerに危害を与えないようにtidal waveを使う(CampaignまたはSurvival)。 10 Blown away Use a sand storm to send a worker flying far away. (Campaign, Survival)sand stormを使ってworkerを遠くに吹き飛ばす(CampaignまたはSurvival)。 10 Full house Kill 10000 workers over multiple sessions. (Campaign, Survival)各sessionの累計で10000人のworkerを殺す(CampaignまたはSurvival)。 10 Apocalypse Earn the highest distinction by performing power combos. (Campaign, Survival)power comboを決めて最高ランクの評価を獲得する(CampaignまたはSurvival)。 25 Deity Kill 50 workers. (Campaign, Survival)workerを50人殺す(CampaignまたはSurvival)。 5 Babel Falling Complete the campaign.campaignをクリアする。 25 Cruel god Send 10 maximum difficulty waves to your opponent in a versus multiplayer match.1回のversus multiplayer matchにおいて相手プレイヤーに最高難度の攻撃を10回送り込む。 25 Break the ice Play a coop game and have one player kill 30 workers frozen by the other one.coop gameをプレイし一方のプレイヤーが凍らせたworkerをもう一方のプレイヤーが30人殺す。 10 Cursed! Destroy 15 cursed jars in a single game. (Campaign, Survival)single gameでcursed jarを15個壊す(CampaignまたはSurvival)。 10 Survivor Survive 5 minutes when the tower is almost complete. (Campaign, Survival)towerが完成寸前の状態で5分間持ちこたえる(CampaignまたはSurvival)。 50 Great balls of fire FireのUltimate powerを建設途中の部分に使うと破壊できる。 Holy wave Campaignのlevel 9が解除しやすい。あらかじめ塔を3~4階程度まで建設させておき、 cursed jar bearerが2.5階あたりまで到達したところで威力を上げずにWaterのUltimate powerを使う。 下部に別のcursed jar bearerがいないか確認してから使ったほうがいい。 Blown away 正確には50m飛ばすのが条件。 塔を完成寸前まで建設させておき、頂上付近に到達したworkerにWindのUltimate powerを使えば解除。 Full house 大体これ以外の実績を解除し終わるあたりで解除される。 Cruel god elementはEarthとWater、FireとWind等の組み合わせがコンボを継続させやすい。 相手側は放置でも構わないが、対戦相手がいたほうが長時間対戦できる&高倍率が出しやすいので楽。 最高難度の攻撃を送るには相手側に表示される倍率が×24になればいい。 合計10回なので一回の対戦で達成する必要はないが、リザルトからメニューに戻った時点で 進捗がリセットされてしまうので、解除されるまでRestartを選び続けること。 Break the ice 多少忙しいが、一人二役でも問題なく解除可能。 一方のプレイヤーがWaterのIce Stormで凍らせたworkerを、もう一方のプレイヤーが倒す。 凍っている時間が短いので、出が早いWindのLightning等で倒すと楽。 Survivor SurvivalのGreat Ziggurat(easy)が楽。 完成寸前とは頂上に柱が4本立った状態のこと。
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/67.html
WEBアプリケーションに戻る タグ http //www.htmq.com/html/index.shtml 参照 radioタグとcheckboxタグ radioタグは1個選択可能。checkboxは複数選択可能 form action="/DynamicWEB/ShowDate" input type="checkbox" name="aaa" AAA br input type="checkbox" name="bbb" BBB br input type="checkbox" name="ccc" CCC br input type="submit" br /form 上記のリクエストは以下 ShowDateServlet start. key aaa, val[0] on key ccc, val[0] on 配列にする意味がないような。しかしこれが一般的な使い方でしょう。 配列を有効に活用するには以下の形式。 form action="/DynamicWEB/ShowDate" input type="checkbox" name="key" value="AAA" AAA br input type="checkbox" name="key" value="BBB" BBB br input type="checkbox" name="key" value="CCC" CCC br input type="submit" br /form 上記のリクエストは以下 key key, val[0] AAA key key, val[1] BBB diabled属性 HTML4.01では、inputタグ、TextAreaタグで使用可能。 divで画面を分割 head style type="text/css" #container{width 750px;text-align left;margin 0px auto;} #header{width 750px;margin 0px 0px 15px 0px;} !-- float 回りこみを許す -- #content{float left;width 590px;} #sidebar{float right;width 150px;padding 0px 0px 0px 10px;} !-- clear 回りこみを解除する -- #footer{clear both;width 750px;margin 15px 0px 15px 0px;} /style /head body div id="container" div id="header" ここがヘッダー /div div id="content" ここがコンテンツ /div div id="sidebar" ここがサイドバー /div div id="footer" ここがフッター /div /div /body 用語 項目 説明 備考 インライン要素 前後で改行されない ブロック要素 前後で改行される
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/179.html
生徒会Babel 学園内で激増する犯罪に対する手段として生徒会長シンゴ・エルンストは新たに特務調査部を設置し、弟のユウスケ・エルンストをその調査員に任命した。 ユウスケは生体アンドロイドのタマを相棒とし数々の事件に挑む。 やがて学園全体に巻き起こっている巨大犯罪の背景に理事会が深く関わっていることを知ったユウスケは、謎に包まれた理事長エドウィン・ケイオスの調査を開始する……! 1 ストーリー 2 キャラクター 3 用語 1 ストーリー 生徒会Babelシナリオリスト 2 キャラクター 学園都市バベルの生徒と教師たち 3 用語 生徒会Babel用語集
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/49.html
!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "DTD/xhtml1-transitional.dtd" !-- Japanese Translated by Testing Engineer s Forum (TEF) in Japan, Working Group of TestLink Japanese Translation Project -- html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" lang="jp" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-language" content="jp" / meta name="author" content="Martin Havlat" / meta name="copyright" content="GNU" / meta name="robots" content="NOFOLLOW" / title TestLink Help Print Test Cases /title link rel="stylesheet" type="text/css" href="../../{$smarty.const.TL_THEME_CSS_DIR}tl_docs.css" / /head body h1 テストケース印刷のフィルタリング /h1 {include file="nav.tpl"} p この表により表示するテストケースをフィルタリングすることができます。選択したデータを表示します。チェックを変更したり、"フィルター"ボタンをクリックしたり、必要なデータのレベルをツリーから選択したりすることで表示するデータを切り替えることができます。 /p h2 ドキュメントのヘッダ /h2 p ドキュメントのヘッダ情報をフィルタリングすることもできます。ドキュメントのヘッダ情報には以下のものが含まれます イントロダクション、スコープ、参照、テスト手法、テストの制限事項。 /p h2 テストケース本体 /h2 p テストケース本体に含まれる情報をフィルタリングすることもできます。テストケース本体には以下の情報が含まれます 概要、ステップ、実行結果、キーワード。 /p h2 テストケースの概要 /h2 p テストケースのタイトルから、テストケースの概要情報をフィルタリングすることもできます。しかし、テストケース本体から概要をフィルタリングすることはできません。テストケースのタイトルを表示するときに、概要のみを表示して、その他のステップ、実行結果、キーワードを非表示にすることはできます。しかし、テストケース本体を表示するときには必ずテスト概要は表示されます。 /p h2 目次 /h2 p テストリンクは全てのタイトルのリストを内部のハイパーリンク付きで挿入します。 /p h2 出力形式 /h2 p HTMLとMS Wordの2種類の形式で出力することができます。後者の場合、ブラウザがMS Wordのコンポーネントを自動で読み込み、ドキュメントを表示します。 /p /body /html
https://w.atwiki.jp/wiki3_wwa/pages/15.html
user.htmlの中身 背景、文字の色を変える リンクを付けてみる ここではHTML技術の一部を解説します。 編集するのは主に「user.html」です。 ファイルの名前を変更している場合も、HTMLファイルを編集してください。 user.htmlの中身 まずはuser.htmlの中身を見てみます。 ダブルクリックすると、ブラウザが起動してゲーム画面が表示されます。 (作成ツールから「マップデータをブラウザで見る」でもOK) ゲーム画面の外を、マウスで右クリックします。 ずらりと並んだメニューの中ほどにある、「ソースの表示」をクリックします。 メモ帳が起動して、 以下のような文章が表示されるはずです。 HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 CENTER APPLET CODE="WWA.class" WIDTH=560 HEIGHT=440 PARAM NAME=paramMapName VALUE="wwamap.dat" このブラウザには、Java実行環境がインストールされていません。 BR 詳細は A HREF="http //www.wwajp.com/wwafaq.html" WWAのよくある質問 /A をどうぞ。 /APPLET BR Internet RPG " A HREF="http //www.wwajp.com/" World Wide Adventure /A " (C)1996-2004 NAO /CENTER /BODY /HTML ※赤字の部分は、使用しているマップデータによって名前が違います。 表示されたこの文章が、user.htmlの中身、「HTMLソース」です。 このソースを、タグと呼ばれる命令を使って編集すると、 ブラウザに「こう表示しなさい」と指示することが出来ます。 編集の基本は 「文章を書き足す」「上書き保存」「ブラウザで更新ボタンを押して確認」 の繰り返しです。 では、実際にやってみましょう。 背景、文字の色を変える もともとのゲームページでは、「背景が灰色」で「文字が黒」です。 背景の色は何も指定しなければ白に、 文字の色は指定しなければ黒になります。 ということは、背景の色はすでに指定されているわけです。 ソースをよく見てみると、背景を灰色にしている部分が見つかります。 HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 以下略 BGCOLORは、「背景の色はこれにします」と言う命令です。 #A0A0A0の部分を変更すると色が変わります 。やってみましょう。 #000000が黒 #FFFFFFが白 必ず6桁になります(左から2桁ずつ、#FF0000=赤、#00FF00=緑、#0000FF=青) 0~9+A~Fの16文字で表されていて、0が最低値、Fが最高値。 命令が上手くいかないときは、#や=を確認してください。 消してしまったり、増やしてしまったりすると、上手く命令が伝わりません。 これで好きな色を背景色にすることが出来たでしょうか? 続けて、文章の色も変えてみましょう。 ゲームの下にある「Internet RPG」の文字で確認します。 ソースに青い文字の分を書き足します。 (直前に半角のスペースが入っています。忘れずに追加してください。) HTML HEAD TITLE World Wide Adventure /TITLE /HEAD BODY BGCOLOR=#A0A0A0 TEXT="#FF0000" 以下略 Internet RPGの文字は、真っ赤になりましたか? TEXTは、ファイル全体の文字の色を指定する命令です。 色の指定方法は、背景と同じです。 この2つを変更するだけでも、ゲームの印象は変わります。 色の組み合わせを試してみてください。 リンクを付けてみる
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Stored Maps MGMAPに限らず、さまざまなかたがたが、さまざまなプログラムでwgetを利用して、GoogleMapをダウンロードしたようで、 GoogleMapでwgetを使い無茶なダウンロードを試みるとアドウェア扱いにされてしまうらしい 1、アプリを携帯電話にインストール Map選択、OfflineとStored Mapsに設定 2、http //www.mapcacher.com/ Mapファイル作成 3、gMapMaker 保存フォルダ、Hash size(1) Tiles Per file(32) 、 Mapファイルを指定する http //www.mgmaps.com/cache/ Map Creation Tool MAP定義ファイルを作る際、複雑に範囲を指定するのが難しい このツールを使えば、GoogleMap上で範囲を指定してやるだけでいいので簡単にできる http //www.mgmaps.com/create/ http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=866 gMapMaker(20070912) GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)があるMap Tile Downloader 座標データを手打ちすると一度に1つのズームレベルしかできないが、 MAP定義ファイルを使えるらしい http //www.mgmaps.com/gMapMaker-0.5.0.0.b1.exe http //debin.net/gMapMaker/dl/gMapMaker.zip フォーラム http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=1116 gMapMakerの説明(英語) http //debin.net/gMapMaker/ Mobile GMaps alpha V1.35 V1.35は保存した地図を表示できる「Stored Maps」の機能を追加されたバージョンのテスト版で別途リリースされ、 v1.36から「Stored Maps」の機能がメインと統合される。 また、GoogleMapがサポートされなくなるのも決まる。ただし、保存したStored Mapは使える。 v1.38.03にNOKIA端末のメモリ関係の修正があり、メモリの負担で落ちることが少なくなる。 v1.40.02 Development(MIDP2.0用)が出る。 v1.41.02からFavoritesにkmlの入出力が追加される signedとunsignedのJadファイルがあり、unsignedの場合は地図データを読み込むたびに確認画面が出る。 http //wap.mgmaps.com/alpha-signed.html http //wap.mgmaps.com/mgmaps-alpha-signed.jad http //wap.mgmaps.com/mgmaps-alpha-signed.jar MapTileCacher.perl v1.10で始まり v1.12で拡張子によるギャラリー表示対策(705nkでは表示されちゃう) v1.20でMAPファイルをまとめた形で保存 v1.21でまとめる量の選択がちょっと変わる v1.27までにHashが設けられ、v1.27辺りで落ち着く v1.28で地図追加(MicrosoftTer、MicrosoftBrMap、OSMARender) http //forum.mgmaps.com/download.php?id=34 Translations アプリのメニューを翻訳することも考えられてるらしい http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=528 KMLファイルからマップを収集 GPSのログとして移動の軌跡を記録したデータ(KMLファイル)を使い地図をダウンロード可能らしいです。 http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=721 上記フォーラムよりkml2map.zipをダウンロードし使用とのこと Stored Maps old(wgetを使用しての方法、2008年以前ぐらいかな) 1、アプリを携帯電話にインストール 2、パソコンで地図ダウンロード:ActivePerlとwgetとsslibsを入手。 ActivePerlをインストール、wget.exeをコマンドプロントで使える場所(環境変数のpathに登録、又は登録されているフォルダ、又はMapTileCahcer.perlと同じ場所)に置く、 sslibs.zipは解凍しlibeay32.dllとssleay32.dllをC ¥windows¥system32へ入れる。 MapTileCahcer.perlを起動、表示される文章にしたがって設定を打ち込む(大文字、小文字は別と認識される) 成功すればMGMapsCacheフォルダが作成されローカルマップが保存される。 3、メモリカードへコピー:MGMapsCacheフォルダをメモリカードへコピーし、MGMapsCacheフォルダ以下の全てのファイルを隠し属性にする 4、隠し属性にし忘れてギャラリー開いちゃったら: E /System/data/mg2/DB/Eフォルダを削除、及びローカルマップのフォルダ内に_PAlbTNフォルダがあるなら削除。 5、Mobile GMapsを起動、Settings→Map Browsing→Stored Mapsにチェック、設定を保存後、再スタート。 6、ダウンロードしたズームで見る。 フォーラム http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=670 MapTileFE.pl(マップ定義ファイルをMapTileFE.plを使ってwgetとMapTileCacher.perlで利用) 範囲やどの地図をダウンロードするかを書き込んだ.mapファイルを作成する事により 毎回、同じ情報を打ち込む手間を省くことが可能 また、地図追加する際、マップ定義ファイルを使えば、一度ダウンロードした地図を再度ダウンロードすることがない フォーラム http //forum.mgmaps.com/viewtopic.php?t=721 1、とりあえずMapTileCacher.perlを起動し、Map tiles per fileの値(地図ファイルをまとめる数)を決めて閉じ、MGMapsCacheフォルダにcache.confを作成させる 2、上記リンクのフォーラムよりMapTileFE.zipをダウンロード、MapTileCacher.perlと同じフォルダにて解凍 3、サンプルでTokyo.mapとHongKong.mapが入っているので、書き換えるなり参考にするなりして目的とする地図の範囲を入力する。 座標はGoogle mapの「このページのリンク」のURLやGoogle Earthを参考にすると直感的に数値を得る事が出来るかもしれません また、Map Creation Toolを使えば簡単に複雑な範囲を指定できるかもしれません 4、コマンドラインでperl MapTileFE.plと実行後、定義ファイルの一覧が表示された後に、定義ファイル名を入力。又は「perl MapTileFE.pl ファイル名」と実行 追記 どれくらい機能を使うことができるのか総合的な限界を考えると、 ズームは 大雑把な場所は00~14、細かく知りたい場所は15~17、もの凄く都会な場所は18~19、で便利に使えそう ムチャをして日本全国の地図をダウンロードした場合、 Map tiles per fileの値を【32】にした辺りでズームが00~15まではフォルダに入るらしい ファイル数が多すぎるとメモリーカードのフォルダに入らなくなることがあるらしい Map tiles per fileの値(地図ファイルをまとめる数)は、 多いほど地図を開くスピードが遅くなるが、小さい過ぎるとフォルダに入らない たぶん、705nk(Hack)やx02nkにおいて【32】辺りが妥当かもしれないらしい メモリーカードのフォーマットは FAT16は読み込みは速いが、ファイル数が多くなるにつれてFAT32よりも容量が多くなったりと色々制限ある。 FAT32は少し読み込みが遅いが、大量のファイルに都合がいい 日本地図ダウンロード時間は ズームが00~15でPCつけっぱなしで2~5週間かかるらしい メモリーカードのデータ容量は 範囲は日本、ズームが00~15、Map tiles per file【32】、FAT32で4GB超えるぐらいになるらしいので、 読込が速く、容量が大きいのがこのましい GoogleMapは forum情報によれば、あまりにもムチャしすぎるとアドウェアなど扱いされ、 地図にアクセスできなくなるらしい、少しでもダウンロードするとだいたい4GBぐらい見るとアクセス拒否されるかもしれない MapTileCacher.perlのv1.36には、GoogleSatをダウンロードする際、Proxyを使用するかどうかという設定があるらしい 使用するProxyや、URL、Proxy適用など、書き換えてみるのも面白いかもしれないが、そこまでしてGoogleMapにこだわる必要はないかもしれない 小ネタとして、 GoogleMapには 通常版と、圧縮して色が悪いがデータ量の少ない地図がある。 http //khm.google.com/maptilecompress/ こちらの方が持ち運びには適しているかもしれない また、日本のGoogleMap( hl=ja)からだと地名に読み仮名がないが、 日本のGoogleMap( hl=en)からだと地名にローマ字で読み仮名が付く 日本の地図は MSNか、GoogleMapの二つ ただし、GoogleMapはダウンロードをしようとするとアクセス拒否される #close
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html 表示モード IE7で表示モードを忘れていて li hover ではまる@@; DOCTYPEとXML宣言で変わるですが、細かいところは置いておいて(汗 互換モード:IE6,IE7、FFOX、OPERA、Safari !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" 標準モード:IE6、IE7、FFOX、OPERA、Safari。 ちなみにCSSPLAYはこれだったw !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" xml lang="en" ●ショップモールの状況(2008年11月調べ) ショップモールは互換モードのところがまだ多いです。 STYLE使えないところもあります。 楽天:互換モード DOCTYPE宣言無し。 ヤフーショッピング:標準モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" おちゃのこ:標準モード !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" ライブドアデパート:互換モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" ショップサーブ2:標準モード? !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/html4/loose.dtd" いいな:互換モード ショップ内はDOCTYPE宣言無し。いいなのトップページだけXHTML。 ピュアモール:互換モードっていうかIEONLY @@; !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" ワイズカート:互換モード DOCTYPE宣言無し。 ぴこねっと生粋市場:互換モード !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN" ゼロショップ:互換モード DOCTYPE無し。 しーさーショッピング:IEは互換モード、それ以外は標準モード モールトップとカテゴリは、DOCTYPE無しの互換モード。 ショップサイトはXHTML指定だが、IEのみ互換モード ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd" ビッダーズ:互換モード ショップ内はDOCTYPE無し。
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